医療法人社団 彩光会 医療法人社団 彩光会

問い合わせはこちら
手術している眼科医
手術している眼科医
手術している眼科医
手術している眼科医

にもう
妥協しない。

見えるにもう 妥協しない。

視力が変わると、人生も変わる。
あなたに合った、悔いのない視力回復治療をご提供します。

Anxiety視力低下で
こんなお悩みありませんか?

  • 起床時眼鏡を探すことが
    日課になっている
  • スポーツや旅行のとき、
    裸眼で自由に過ごしたい
  • 見えにくさを感じ、すぐに疲れる
  • 花粉の季節、コンタクトを
    装用しているとずれてしまう
  • 眼鏡の度数が強く、
    目が小さく見えてしまう
下三角形

Treatment彩光会3つの近視治療

レーシック手術方法の流れ

レーシック手術方法の流れ

レーシック※札幌かとう眼科のみ

レーシック(LASIK)は角膜にレーザーを照射し、屈折を変化させることによって屈折異常(近視・遠視・乱視)を改善する視力矯正手術です。

レーシック手術方法の流れ

レーシック手術方法の流れ

メリット

術前の検査データをレーザー機器に入れて治療するため、安定した結果が得られるのが特徴です。世界で最も普及している屈折矯正治療で実績も豊富です。

デメリット

⾓膜が薄い⼈や強度近視には不向きで、⾓膜の厚みや形状次第で⼿術が不適応になる可能性があります。
術後一時的にドライアイになることがあります。
可逆性がなく、⾓膜を術前の形状へ戻すことはできません。

こんな方におすすめ

  • ICL や IPCL より費⽤を抑えたい⽅
  • 軽度〜中等(-1.00D〜-6.00D)までの近視・乱視で、
    ⾓膜の厚みが⼗分ある⽅
  • 眼内⼿術特有のリスクを避けたい⽅
  • 目にメスを⼊れることに抵抗のある⽅
ICL手術方法の流れ

ICL手術方法の流れ

ICL

ICL(Implantable Collamer Lens)とは虹彩と⽔晶体の間に ICLを⼊れて近視・乱視を矯正する⼿術です。2010年に高度医療機器として厚生労働省に承認され日本でも広く普及し、多数の症例実績が報告されています。

ICL手術方法の流れ

ICL手術方法の流れ

メリット

⾓膜が薄い、形状に不安のある⽅でも選択できます。レンズ⾃体は半永久的に使⽤可能ですが、万が⼀の場合は交換や取り外しも可能です。⻑期使⽤実績があり、⾒え⽅の質も良いと⾔われています。強度近視、乱視にも対応可能です。

デメリット

度数や目の形によっては選択できない場合があります。徐々に気にならなくなる方が大半ですが、術後初期はハロー・グレア(夜間の光に対する見え方)が気になる場合があります。

こんな方におすすめ

  • ⾓膜が薄い、強度近視等でレーシック適応外と診断された⽅
  • ⽇本国内において⻑年使⽤実績があるレンズを挿⼊したい⽅
  • ⾒え⽅の質(コントラストや夜間の⾒え)を重視したい⽅
  • 将来の度数変化に備え、交換や取り外しの選択肢を残したい⽅
IPCL手術方法の流れ

IPCL手術方法の流れ

IPCL

IPCL(Implantable Phakic Contact Lens)とは虹彩と⽔晶体の間に ICLを⼊れて近視・乱視を矯正する⼿術です。ICLは近視と乱視矯正に特化しているのに対し、IPCLは⽼眼矯正も対応可能です。今までは国内未承認レンズでしたが、2025年4月に近視用の一部が厚生労働省に承認されました。

IPCL手術方法の流れ

IPCL手術方法の流れ

メリット

角膜が薄い、形状に不安のある方でも選択できます。乱視用レンズは角膜乱視量と軸に合わせてオーダーメイド製になります。老眼用対応レンズもあり、ICLでは対応できない遠視度数や近視度数にも対応できる場合があります。

デメリット

度数や目の形によっては選択できない場合があります。世界的には10万件以上の実績がありますが、日本では長期的な実績が少ないです。老眼用の場合、ICLよりハロー・グレア(光のにじみ・ぎらつき等)を自覚しやすいことがあります。

こんな方におすすめ

  • ICLより少し費⽤を抑えたい⽅
  • ⾓膜が薄い、強度近視等でレーシック適応外と診断された⽅
  • 将来の度数変化に備え、交換や取り外しの選択肢を残したい⽅
  • ICLの度数やサイズでは適応外の⽅
医療法人社団 彩光会 医療法人社団 彩光会

施術の特徴

Feature 01

ICL認定医と看護師

ICL認定医による手術

彩光会グループにはICL認定医が2名在籍しています。
患者様一人ひとりの生活スタイルやご希望を踏まえて執刀医が責任を持って治療方針を一緒に考えていきます。加藤祐司理事長はICLインストラクターの資格も保有しています。

Feature 02

測定器を覗き込む患者

丁寧なカウンセリング・
手術前検査の実施

屈折矯正手術において重要なのは適切な検査です。国家資格を保有した視能訓練士が、院内独自の研修を経たうえで手術前の詳細な検査を実施しています。そのデータを元に医師が手術の適正やレンズの選定を行なっています。

Feature 03

手術をしている手元

不安を和らげる⼯夫

彩光会グループのICL・IPCL治療においては点眼だけではなく、前房内にも麻酔を使用しており、痛みを感じづらいよう工夫しています。希望の患者様には笑気麻酔も追加料金を頂かず使用することが可能です。

Feature 04

手術中の医師

万が⼀の合併症にも、
迅速対応

屈折矯正手術は安全性の高い治療ですが、ごく稀に合併症が起こる場合があります。合併症の種類にもよりますが、再治療が必要な場合は迅速に対応できる体制を整えています。

まずはお気軽に
ご相談ください

問い合わせはこちら

Price各種費用

各種費用一覧表

※術前検査:5,000円(税込)

※費用の内訳や支払い方法はホームページをご覧ください。

確かな品質を、標準に

彩光会グループでは「最安値」ではなく、⼿術の最適判断をするため最新の検査機器や⼿術機械の導⼊、清潔管理、術後フォローに⼗分な資源を投じ、合併症の予防と万が⼀合併症が起こった場合の早期対応まで含めた総合的な「安⼼」を提供します。また⼿術費⽤に関して他の追加費⽤は⼀切いただいておりません。価格の透明性もお約束します。

Flow申し込みから手術の流れ

  1. STEP01

    初回受診

    まずは⼀通り検査を⾏い、⼿術適応であれば後⽇予約制の術前検査のご案内となります。

  2. STEP02

    術前検査

    術前検査では、度数を決めるための詳細な検査を多数行います。彩光会グループでは術前検査時の瞳孔を開く検査を行う際ミドリンP点眼だけではなく、サイプレジン点眼も併用し、ピント調節を十分に取り除き検査をします。なお、正確に検査を実施するため、コンタクトレンズ装用中止期間もあります。

  3. STEP03

    手術当日

    ⼿術時間は⽚⽬ ICL・IPCL だと約 10〜15 分、レーシックは約 10 分です。⼿術当⽇帰りと翌⽇の往復は無料送迎サービスも
    ⾏なっておりますので、安⼼してご帰宅していただけます。

  4. STEP04

    術後の検診

    ⼿術後、翌⽇・1週間⽬・1ヶ⽉⽬・3ヶ⽉⽬・6ヶ⽉⽬と定期受診していただき、視⼒等の確認をしていきます。

Aftercareアフターケアについて

術後3ヶ⽉までの術後検診
費⽤無料

術後に関する通院の場合、何度通院していただいても費⽤はいただいておりません。

再⼿術保証期間あり

  • ICL・IPCL は半年間⼊れ替え無料
  • 乱視⽤レンズの軸直し無料
  • レーシックは1年間度数修正無料

※再⼿術は検査結果を元に医師が必要と判断した場合のみ対応可能です。

無料送迎サービス

⼿術の当⽇帰りと、翌⽇検診時は往復ご⾃宅まで無料送迎を⾏っています。

Faqよくある質問

  • どの近視治療が⾃分に向いているのか分かりません。

    当院の ICL 認定医は⽩内障などの屈折治療も⽇々⾏なっているため沢⼭の経験を元に⾓膜の厚み・度数・⽣活スタイルを総合評価して患者様に最適な⼿術⽅法をご提案します。

  • ⼿術中はものが⾒えるのですか?

    ⼿術中は顕微鏡の照明がまぶしく、視界はぼんやりしています。影のような動きが⾒える程度で、器具等がくっきりと⾒えることはありません。医師の声かけに合わせて⽬線を合わせていただければ⼤丈夫です。

  • ⼿術は痛くないですか?

    点眼⿇酔で痛みはほとんどありません。まぶしさや押される感じなど違和感を感じる場合はあります。

  • どれくらいで⾒えるようになりますか?

    ⼿術直後から⾒え⽅の改善を感じる⽅が多いです。翌⽇〜数⽇間で徐々に安定しクリアに⾒えてきます。

  • いつから仕事や学校に復帰できますか?

    デスクワークや勉強中⼼であれば翌⽇から復帰可能です。ただし仕事内容や⽣活スタイルによって若⼲異なりますのでお気軽にお問い合わせください。